【比較】京都で荷物を預ける?送る?違いをわかりやすく解説
京都は歩く時間が長い街。
だからこそ、スーツケースがあるだけで——移動も観光も一気に疲れます。
京都市役所や観光協会も「手ぶら観光」を積極的に推奨しています。
特に京都駅は、コインロッカーが約3,000個以上ある一方で、訪れる観光客は1日5万人とも言われています。
「空きロッカーを探して歩き回る」ことがストレスになりやすく、探し回ったはいいが、結局空いていなかった…というリスクも。
荷物のことも含めて旅の計画を立てておくほうが安心です。
「預かり」or「配送」で分かりやすく比較し、あなたに合う選び方を提示します。
預かり VS 配送 どっちを選ぶ?
- 預かり:その場に置いて、あとで自分で回収する
- 配送(宅配便とタクシー配送):宿に送って、フロントで受け取る
それぞれメリット・デメリットがありますが、以下に、整理してみます。
【比較表】預かり vs 配送
| 預かり | 配送 |
||
| 宅配便(含む当日配送) | タクシー配送(当日配送) | ||
| 代表的なもの | コインロッカー・観光案内所等 | 運送会社等 |
タクシー会社 |
| 受取場所 | 預かり場所(駅等) | ホテル・旅館のフロント | |
| 料金 | 1個800~1,000円程度(サイズ・場所による) |
自宅近くから宅配:サイズ×距離 当日配送:1個あたり1,500円程度 |
距離(個数は関係なく一括料金) 例:配送距離1㎞以内1,500円 |
| 受付締切 | 特になし(カウンター営業時間内) |
前日まで(離島など除く) 当日配送:13~14時まで |
乗車の60分前まで |
| 考慮しておきたいこと |
預かり場所(駅)に戻る時間・手間 ロッカーは空いていないことも |
繁忙期は荷物到着が18時以降になる場合もあり |
タクシー乗車が必須 |
配送は、観光時間を“買う”。
預かりサービスは、比較的安い代わりに、「回収に使う時間と交通費」が発生します。
配送は一見、「預かりより高い」ように見えますが、取りに戻る時間と交通費の捉え方次第では、「それほど高くはない」といえます。配送は、「観光時間を”買う”」という価値になります。
<預かりサービス向き>
■旅の最終日
■宿泊先が駅近 など、必ず駅に戻る動線が旅程に組み込まれている場合。
<宅配便向き(前もって発送)>
■子ども連れ等で大人1人2つ以上大型荷物がある(おむつ・ベビーカー)
■出発する瞬間から身軽でいたい
■荷物の手続き依頼(集荷または営業所等まで持参) する時間がある
当日配送の新しい手段:貨客混載タクシー
当日配送は、駅構内にある宅配会社カウンターや観光案内所にて、当日配送可能です。
ただし、集約してからの配送となるため、18時以降の受取となることがあります。早目チェックインしたい方や夕方までに着替えたい方などは、「受け取り時間が約束されない」ことがストレスになることも。
そこで、今回は「貨客混載タクシー」についてご紹介します。
貨客混載タクシー:貨物認可を受けたタクシーが「観光地等で乗客を降ろした後に、ホテルまで荷物を配送」する比較的新しいサービス。
- ”貨物認可を受けた車両”であれば「貨物と旅客」を業務とすることが可能※になりました。
※ただし、貨客混載が前提なので、必ず「タクシーに乗る」ことが必要
つまり、
タクシーの中で手ぶらになれる!!
降車後に、タクシードライバーがホテルに直行配送してくれるので、「あなたより前に、ホテルに荷物が到着済」が確約されます。
Lug THRUは、この「貨客混載タクシー」に特化した配車予約システムです。
(一般タクシーの予約はできません。)
また、2026年4月現在、京都でのみサービスを提供しています。
<予約方法>
インターネットのみ。https://lug-thru.com
入力事項は
・日時(30日前から当日60分前まで)
・乗車・降車場所(任意)
・配送先(ホテル・旅館一覧から選択)※リストにホテルがない場合、問い合わせフォームでリクエスト可能
・予約者数・荷物数・連絡先等
2~3分で予約は完了!
こんな方におすすめ
- ■ 複数人旅行で荷物が多い(料金は1個いくらではなく、一括いくらなので、荷物が多いほどお得になる場面あり)
- ■ 目的地へ直行して時間を節約したい(旅行時間の最大化)
- ■ホテルにチェックインする時点で、「確実に」荷物を受け取りたい
- ■紙の伝票を書くのが面倒くさい(Web完結・アカウント不要)
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