リピーター必見「時間を無駄にしない京都観光術」のススメ
「移動ロス」を、いかに減らすか?
京都観光というと、
- 清水寺・伏見稲荷・嵐山・金閣寺…
など、どこへ行くかに目が向きがちです。
しかし京都を何度も訪れているリピーターほど、実は別のことを重視しています。
それは、
「無駄な時間を減らすこと」です。
京都を訪れる観光客は、宿泊・日帰りあわせて1日17.2万人。
京都駅はもちろん、メジャー観光地に向かうバス・地下鉄は常時混雑しているので、
行動計画を予め考えておくことをオススメします!
ビギナーとリピーターの違い
京都ビギナー
9:00 京都駅到着(駅構内で迷うこと頻発)
↓
9:20 地下鉄・バスでホテルへ行く
↓
9:30 荷物を預ける
↓
10:00 場合によっては、再び京都駅へ戻る(観光地の多くが京都駅起点で移動しやすい)
観光開始(ここまでで約1~2時間かかる)
京都リピーター
9:00 京都駅到着
↓
9:10 荷物を預ける
↓
9:20 観光開始
一見小さな違いですが、
午前中の1時間は京都観光では非常に貴重です。
観光効率を最大化するなら
京都駅到着後すぐに観光を始めたい方は、コインロッカーを探すのではなく、
荷物をホテルへ配送するのがおすすめ。
京都駅のロッカーなどに「預ける」と、必ず「取りに戻る」ことが必要になるので、配送サービスをうまく活用してください。
①宅配サービスを使う場合
京都駅構内や駅近隣の大手宅配会社の営業カウンターで当日配送を手配する手段です。
<注意点>
✅当日配送料金(通常より高料金)適用×荷物数(サイズによって1,000~2,700円前後)
✅事前にカウンターの場所はメド付けしておく(烏丸口or八条口)
✅荷物のホテル着は17時~18時以降 早めチェックインだと届いていないことも
✅伝票記載・手続きの時間も見込んでおく(1個ずつ起票)

②タクシーによる配送サービス(Lug THRU)を使う場合
2024年から規制緩和によって可能になった比較的新しい配送手段です。
タクシーで観光地で降りると、タクシーがホテルまで荷物を持って行ってくれます。
乗客1組に対して1配送を行います。
京都駅のバスや地下鉄は、1年を通じて大変混雑しているので、
列待ち回避でいきなりサっと移動して観光できるのも魅力。

<注意点>
✅荷物だけ配送 はできません。必ず「タクシー乗車」とセット
✅配送料は距離制。1㎞1,500円~(個数は関係なし、一括料金制)
例:清水寺で降車し、東山エリア内ホテル(1㎞以内)に荷物を配送する場合
運賃:2,000円+配送料1,500円=3,500円(目安)
Web予約時に運賃・配送料目安が出ます
✅完全予約制。前日までに予約しておくと安心 ※当日予約もOKですが、60分前まで
Lug THRUはどんな人・場所に向いている?
<どんな旅行者向き?>
Lug THRUを使う場合は、カップル・ご家族など「2~3名での旅行」に向いています。
理由は、荷物1個ずつの料金ではなく、「車両1台に乗る分」での料金体系だからということと、
一般的なタクシー車両には2,3名乗車が適しているからです。
運賃も配送料も、複数人数で割るとそれほど大きな金額にならない場合があります。
<どこで使うといい?>
✅乗車場所
出発はどこからでもOKですが、やはりオススメは「京都駅」!
何といっても「即・手ぶら」になれます。
駅の北側の烏丸口と、南側の八条口にそれぞれ1カ所ずつ、「合流推奨場所」があります。
✅降車場所
バスの待ち列が長い「清水寺」・「八坂神社」などの東山方面や
地下鉄の乗り継ぎが必要な「二条城」・「京都御所」などで降車すると、移動時間のお得感があります。
✅ホテル(配送先)
ホテルが京都駅から徒歩圏内の場合、あまり意味がありません。
京都駅から離れたホテルであったり、観光地近くのホテルだと時間的・費用的にもメリットが大きくなります。
2026年8月現在、京都市内約350軒のホテルが登録されています。
リストにない場合は、事前に「お問い合わせフォーム」でリクエストすると、対応してくれます。
旅のスタートが「即・手ぶら」になると、想像以上に満足度が高まります。
ハンズフリー京都の公式HPにも掲載されていますので、安心してご利用いただけます。
ぜひ一度ご覧ください。
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